寂しいけど…

先日、教え子の一人が高校テニスから卒業しました。

地元北見近郊では、ほとんどが5月の高体連地区予選、もしくは6月の全道大会で高校での競技を終える中、国体予選の道東地区予選を勝ち上がり、北海道予選まで進んでくれました。北見初のことです。全国につながる予選としては、一番遅く開催されるのがこの大会です。なので、彼女は地元高校生として一番長く一緒に目標、夢に向かって戦ってくれたことになります。私にとって選手とコーチとして、自分の大会をキャンセルしてでも初めて一緒に夢を目指したいと思わせてくれたのが彼女でした。一緒に一喜一憂し、たまには怒ることも…私は彼女にテニスを教え、彼女は私にコーチとは何なのかを教えてくれたと思います。

全て伝え切れたのだろうか…いや、まだまだある…ホントに濃ーい2年間だったけれど、それでもぜんっぜん足りなかったと感じるし…後悔の念が溢れます…これを書いてても涙が…

結果や戦績は満足できるものではなかったかもしれないけれど、その道程はお互いこれからの財産になってくれると信じています。

彼女と一緒に練習してくれた方々、ありがとうございました。また、彼女と一緒に回った大会、講習会の関係者方々、ありがとうございました。そして、それらを支えてくれた家族親族の方々、本当にありがとうございました。image